判別分析

分析例

問題

飛び込み営業を強化したい。次の採用では飛び込み営業の適性を重視した採用を行ってほしい。 これまでの適性検査ではしっくりこなかった。向き不向きを判断する独自の指標が必要だな。

方法

飛び込み営業をしている社員のうち、営業成績の上位50名と下位50名の入社時の性格検査の結果を分析した。

データ

統計データ

分析結果

適性の有無は次の式で予想できることがわかった。

積極性x0.8 - 慎重さx0.5 + 協調性x0.2 + ・・・ + 2.2 >0のとき適性あり、<0のとき適性なし。 (※判定精度は85%)

その後…

性格検査による適性判定を参考に採用試験を行い、飛び込み営業による一人あたりの売上が向上!さらに離職率も低下した。

適用場面例

たとえば、こんなときに役立ちます。
  • 新入社員の性格や意欲などから、適した職種を判定する仕組みを作りたい
  • 顧客属性から、契約が見込まれるか否かを判断したい

分析手法

該当する分析手法・統計指標

  • 判別分析、正準判別分析、数量化Ⅱ類など

関連する分析手法・統計指標

  • 最も売れる商品構成を予想したい ⇒ コンジョイント分析
  • 予測に効果的なデータを知りたい ⇒ 変数選択法の利用
  • 予測の有効性を知りたい ⇒ 効果量(決定係数)の計算

まずは、お気軽にお問合わせください!